三・四種GKスクール


 野洲川歴史公園サッカー場(ビックレイク)にて、年に8回実施しています。対象年代は、三種・四種年代の小学生・中学生です。基礎・基本を丁寧に指導していますので、初心者も大歓迎です。

 GKをしてみたいなという思いがあれば、是非グラウンドにお越しください。

活動報告


三・四種GKスクール活動報告

2019年度、3回目のスクールのテーマは「ステッピング」でした。身につけたい技術として「サイドステップ」と「クロスステップ」があり、これらを使って、相手のシュートに対して良い準備をするということを目標にトレーニングを行いました。

ポイントは2つありました。1つ目は「速く移動する」ということです。ボールの動きに対して素早く移動し、シューターに対して良いポジションを速くとることによって、しっかりとシュートに対応できるようになります。2つ目は「良い構えにつなげる」ということです。速く移動しても、シュートが打たれる瞬間に構えられていなければ、しっかりとした対応はできません。そのためにステップは「ボールに正対しながら」「細かく」行う必要があります。

トレーニングの前半では何となく行われていた「移動」が、後半はシュートを止めるためのものに変化していく様子が見られました。「基本姿勢」「キャッチング」とともに「ステッピング」も意識的に行う習慣をつけて、さらにレベルアップしていきましょう。

次回は9月9日です。次も多くの仲間が集まることを楽しみにしています。


三・四種GKスクール活動報告

 2019年度の第回目のスクールはテーマを「キャッチング」で行い、前回のテーマである基本姿勢の上に実際に飛んできたボールを正確にキャッチする技術の向上を目指しました。トレーニングではキャッチする際の手の形やどこでとるかといった事に注意しながらオーバーハンドキャッチ・アンダーハンドキャッチを正確に行えるよう基本を繰り返し行いました。

 特に意識してほしいことは「つかむ」ということです。練習中にあったことですが、多くの人はボールを挟むようにキャッチしていたり、グローブの力でボールをキャッチしたりしていました。もっと手を大きく使い、手全体でボールを「つかむ」ことをしてみましょう。何気なくボールをキャッチするのではなく、これからは「つかみとる」というようなイメージで練習してみてください。

 次回は7月8日です。成長した姿を楽しみにしています。

 


三・四種GKスクール活動報告

2019年度1回目は三種・四種とも「基本姿勢」をテーマとしました。

四種年代は、構えるときの「スタンス」「つまさきの向き」「重心」「手の位置」などのポイントを一つひとつ確認していきました。例えば「手の位置」は、「オーバーハンドとアンダーハンドのどちらにも対応できる場所」が良いですが、それは一人ひとり違います。なので、ポイントを頭に入れながら、プレーをするなかで自分なりのベストを探していく必要があります。

三種年代は、シュートを止めるという、より具体的な場面で基本姿勢にフォーカスしました。触れそうなボールなのに届かなかった、取れそうなボールだったのにはじいてしまった、その原因はプレーの前の姿勢にあったというのはよくあることです。タイミングよく、正しく構えることがシュートを止める第一歩であるということを確認しました。

基本姿勢のそれぞれのポイントは次のプレーへの移りやすさやプレーの正確性を高めるためにあります。プレーがうまくいかなかったときはそのプレーだけでなく、構えから見直すことが大切です。そうやって常に確認しながら、自分なりのベストの構えをつくっていきましょう。


三・四種GKスクール今年度予定

 今年度も以下の予定で三・四種(小学校6年生)対象のGKスクールを行います。今年度も昨年度と同様に月曜日の開催となります。また、指導者の参加や見学も歓迎しますので是非お立ち寄りください。 

【日程】

 ① 5月13日(月)19:00~ 場所:ビッグレイクB

 ② 6月10日(月)19:00~ 場所:ビッグレイクA

 ③ 7月 8日(月)19:00~ 場所:ビッグレイクA

 ④ 9月 9日(月)19:00~ 場所:ビッグレイクA

 ⑤10月14日(月)19:00~ 場所:ビッグレイクA

 ⑥11月11日(月)19:00~ 場所:ビッグレイクA

 ⑦12月 2日(月)19:00~ 場所:ビッグレイクA

 ⑧ 1月20日(月)19:00~ 場所:ビッグレイクA

三・四種GKスクール活動報告

 1015日(月)に3・4種GKスクールを開催しました。たくさんのGK仲間が今回もたくさん集まってくれて、スタッフ一同大変うれしく思います。

 今回も3種と4種のテーマを分けてトレーニングをしました。4種は「アングルプレー」をテーマにしました。どのプレーでも、大切にしたいのは基本姿勢です。トレーニング中にも「つま先の向きは?」「手の位置は?」「いつ構えるの?」などなど声をかけられている選手もいましたね。毎度のトレーニングで大切にしたい部分です。当然、トレーニングのためのトレーニングではないので、試合でも無意識の中でできるほどになりたいところです。

 さてアングルプレーを実践して感じたことは、ボールを止めた状態、いわゆる静止球でトレーニングしているときには、ほとんどの選手が正しい位置にポジショニングをすることができました。(正しいポジショニングとは、ボールとゴールの中心を結んだ線上を意識して立つこと。)ところが、ボールをサイドに動かしたとたんにフォアサイド(奥側)が開いた印象になりました。移動をしてきた勢いのままポジショニングをとってしまっているからか、ゴールポストによる意識が強いのかということが予想されます。静止球でできたポジショニングを目の前の景色と一致させながら動きの中でも正しいポジショニングがとれるようにしたいところです。

 3種は「クロスの処理」をテーマにトレーニングをしました。3種年代になってくると、4種年代に比べて、試合中にクロスボールが上がってくることがあります。またコーナーキックの際には、フォアサイドまでボールが飛ぶことも珍しくありません。そうしたときにゴールキーパーがディフェンダーのクリア処理に頼ることなく対応できる範囲が広がれば、チームメイトの守備での負担が軽減されたり、チームとしての守備範囲が広がったります。ましてや、ゴールキーパーがキャッチングしてくれたら、安心して攻守を切り替えることができますよね。

 しかしながら、普段の自チームでトレーニングとなると、あまり機会がないのか選手間にも得意不得意の差が大きく見られました。はじめのジャンプキャッチでは、「できるだけ高いところで」「タイミングを合わせて」「高いけど見える位置で」などなど大切な要素がたくさんありますが、最後には「安全確実」なプレーが望まれます。そこで今回は多くの時間を割いてトレーニングしました。そのあと、配球がサイドからになりましたが、ジャンプキャッチでした基本的な内容は変わりません。その上に「アプローチの仕方」「アプローチのタイミング」などが加わってきましたね。今後の内容になりますが、より実践的になると「ディフェンスとの連携」などが必要になってきます。

   次回1112日(月)も4種は「アングルプレー」をテーマに3種は「クロスの処理」をテーマに実施します。今回同様、たくさんのGK仲間が集まることを期待しています。